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【〜の記憶】
2003年3月18日高橋克彦の【前世の記憶】を読んでます。
前回【蒼い記憶】を読んでスキになり、このシリーズを読み始めた。
表題にもなっている「前世の記憶」は不思議な話だなぁ、と想いつつ…、真剣に読みふける。
〜武緒はまた空想の世界へと旅立つ…〜(ぽわ〜ん)
自分にも…もとい、全ての人に“前世”というものはあったのだろうか…?
何時、何処で、どんな人物として生きていた事があったのか。
不幸だったのか、結婚していたのか、そしてその“前世の私”は何を見て暮らしていたのか。
考え始めると、目がランランとしてきて、口の端が持ち上がる。
きっと“前世の私”とは夢なんだろう。
寝ている時に見る、夢の続き…。
別人として生きるもうひとりの自分というのを空想し、そしてそれはなぜか胸で輝く。
〜武緒の前世予想〜
その一:江戸の時代に生きる貸本屋の娘!!(本が好きなのはこの前世の影響だ!!)
その二:江戸末期から明治の時代に生きた女。男に殺されそうになり、命からがら逃げ延びるも復讐を誓い自殺する夜叉的半生!!(男をなぜか敵視するのは殺された前世の恨みの影響だぁ!!)
前世とはほんとにあるのだろうか。
もし本当に あったのならうれしいな。
魂は永遠に
しかし・・・私は想う・・・。
「タモリは生まれ変わってもやっぱり“タモリ”なんだろう…。」と・・・(遠い目)
『四谷さんって、どんな仕事してんだろ…。』
BY めぞん一刻
前回【蒼い記憶】を読んでスキになり、このシリーズを読み始めた。
表題にもなっている「前世の記憶」は不思議な話だなぁ、と想いつつ…、真剣に読みふける。
〜武緒はまた空想の世界へと旅立つ…〜(ぽわ〜ん)
自分にも…もとい、全ての人に“前世”というものはあったのだろうか…?
何時、何処で、どんな人物として生きていた事があったのか。
不幸だったのか、結婚していたのか、そしてその“前世の私”は何を見て暮らしていたのか。
考え始めると、目がランランとしてきて、口の端が持ち上がる。
きっと“前世の私”とは夢なんだろう。
寝ている時に見る、夢の続き…。
別人として生きるもうひとりの自分というのを空想し、そしてそれはなぜか胸で輝く。
〜武緒の前世予想〜
その一:江戸の時代に生きる貸本屋の娘!!(本が好きなのはこの前世の影響だ!!)
その二:江戸末期から明治の時代に生きた女。男に殺されそうになり、命からがら逃げ延びるも復讐を誓い自殺する夜叉的半生!!(男をなぜか敵視するのは殺された前世の恨みの影響だぁ!!)
前世とはほんとにあるのだろうか。
もし本当に あったのならうれしいな。
魂は永遠に
しかし・・・私は想う・・・。
「タモリは生まれ変わってもやっぱり“タモリ”なんだろう…。」と・・・(遠い目)
『四谷さんって、どんな仕事してんだろ…。』
BY めぞん一刻
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